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No.129-M ページ29

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二「ねぇ、まだー?」



宮「今いくー!」









この時期になると、暑さで汗が吹き出てくる。









そのせいで支度に支障が……汗









宮「ごめん、ごめん」



横「じゃ向かうよ〜」









みんなでマネージャーさんの車に乗り込む。









マネ「では、車だしますね」



玉「あ、今日なんだけど

1回帰りたいから家寄ってくれる?」



マネ「わかりました」



ニ「じゃあ俺も!」



千「じゃあってなんだよ笑」



マネ「他の方は大丈夫そうですか?」



北「はい」



藤「大丈夫です」



北「あれ、この前なんか忘れたとか言ってなかったっけ?」



藤「……べつに」



北「あそ……」









今日は朝から、なんかギスギスしてるな……汗









それからは、無事に収録も終わって









タマと二階堂だけは自宅で降りることに。









その他はシェアハウスに向かった。

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設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時

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