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No.112-M ページ12
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コンコンッ
宮「はい〜?」
藤「あがったよ〜」
宮「わかった!」
ガチャ
出たら、まだガヤさんが俺の部屋の前に立ってた。
宮「どしたの?」
藤「千賀なんだけど、なんかお酒飲んだらしくてまだ入ってないんだって。
あとで声かけてあげて」
宮「了解!」
お酒飲んだって、リビングかな?
それから、1階におりてったけど誰もいなかった。
宮「あれ?」
着替え持ってくるの忘れてるのに気づいて、もう一度部屋に戻る。
ガチャ
千「うぅ……」
宮「あ、千ちゃん」
頭を抑えながら、奥の部屋から出てきた。
宮「だいじょ……」
千「zz……」
宮「わぁ、ここで寝ないで(汗)」
ひとまず、部屋に押し込んだ。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時