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No.92-y ページ42
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横「さて……」
あまりきょろきょろ見ないように、ささっと掃除機をかける。
でも、ベッドの下で何かが詰まった音がした。
横「なんだろ……?」
Aさん、ごめんなさいね。
横「あっ」
タマが表紙を飾ったたan・anだった。
横「セッ……//」
今みてもすごいインパクトだな……笑
横「これは、そっとしておこう」
またベッドの下に戻して、Aさんの部屋を出る。
ガチャン
横「よしっ」
ニ「ねぇ、何があった?」
横「べつに何もなかったよ」
ニ「えぇ〜つまんなーい」
北「そんなの、いつでも覗けんだろ?」
横「覗こうとしないの笑」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月21日 20時