今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:77,185 hit
小|中|大
No.74-M ページ24
.
それからみんなで鍋をつついた。
千ちゃんと俺とAちゃんを除いた人たちには
酒がまわり始めてる。
藤「Aさん、もう少し食べない?」
あ「じゃあ、いただきます…」
玉「ねぇ〜Aさんも飲もうよ〜」
タマも、お酒のせいかすっかり馴れ馴れしくなっちゃった笑
横「Aさん、もしかしてお酒苦手ですか?」
あ「甘いのじゃないと、飲めなくて……」
北「そんならあるよ。二階堂、だして」
二「いえっさ!」
それから、ニカがピンクのお酒を持ってきた。
ニ「これなら大丈夫かな?どうぞ〜」
あ「い、いただきます……」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
192人がお気に入り
192人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月21日 20時