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No.52-t ページ2
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ガヤさん偉いな〜
ちゃんと話しかけてる。
二(小声)「ほら、たま!」
ピザを持ってた手を、俺の顔の前にひらひらさせる。
玉「手拭けよ、きったな」
二「なんでいじけてんの〜?笑」
千「内気さん、遠慮してるんじゃないかな?」
宮「遠慮?」
千「うん。だって、俺らのファンの人なんだよね?
近づきたくないわけないよ。」
北「まぁな」
千「ね、たま?」
玉「え?」
千「行ってあげなよ」
玉「んー……」
宮田と食べたいんだよ、俺は。
玉「仕方ないな〜……」
ガヤさん同様、お皿とコップを持ってソファに向かった。
玉「俺も混ぜて〜」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月21日 20時