No.139 ページ39
.
千「はい、じゃあ一旦休憩で！」
皆さんの踊りは、練習とは思えないほどの迫力だった。
川「すみません、そこいいですか？」
近づいてきたから、何かと思ったら
私の足元に川島さんのペットボトルがあった。
あ「あ、すみません！」
川「そんな謝らないでください笑」
うわ、背高い……
思わず、ぼーっと見とれてしまった。
川「……はい？」
あ「え？」
川「何か付いてます？」
あ「あ、いえいえ！」
メンバーと話すのかと思いきや、皆さんそろって疲れてるからか
シーンとしている。
なんか気まずいな…
あ「えっと…川島さんって資格持ってらっしゃるんですね」
川「ん？」
あ「宅建士……？」
川「あぁ笑
はい、持ってます。」
あ「そこで、ちょっとご相談が……」
川「なんですか？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 299人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
A.N.JELL(プロフ) - じゅんさん» 初めまして！コメントありがとうございます(^o^)北山さん、本当にお優しい方なんだな…と番組等観ていてすごく感じるのでイジワルが難しいですが頑張ります！ (2020年6月2日 21時) (
レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
じゅん(プロフ) - 初めまして！北山さんの感じが自分好みでハマってしまいました！更新多めでとても嬉しいです。 (2020年6月2日 19時) (レス) id: dccac60caa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年5月29日 2時
