No.33—Tside— ページ33
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玉「いや、だから余計に…」
彼「生きる希望を持たせなきゃってことですか?
それ、単なる自己満足でしょ?
あの人が、どんな思いで聞いてたか、知ってます?
考えたことあります?ないですよね?」
玉「俺は、そんなつもりじゃ…」
彼「いいですね、苦労の知らない未来ある人は。
自分のことだけ考えていればいいんだから。」
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A.N.JELL(プロフ) - nana_tamaさん» 温かいお言葉、感謝いたします🤧まだ始まったばかりですが、何卒よろしくお願いします! (10月2日 2時) (レス) id: bdf90da412 (このIDを非表示/違反報告)
nana_tama(プロフ) - A.N.JELLさん» にやにやしながら(←)更新楽しみに待ってます♪(もちろん、ご自身のこと第一で! (10月1日 22時) (レス) id: 6f1fa26bff (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - nana_tamaさん» お久しぶりです!大変長らくお待たせいたしました…🙇♀この度は、リクエストありがとうございました🥰 (10月1日 11時) (レス) id: bdf90da412 (このIDを非表示/違反報告)
nana_tama(プロフ) - お久しぶりです!覚えてていただけて、作品を書いてくださって嬉しいです!更新楽しみにさせていただきます🤍 (10月1日 6時) (レス) id: 227ad6db13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2023年10月1日 2時