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No.100 ページ50

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あ「えっ」



玉「ダメ?」



あ「いや、ダメでは…」



玉「じゃあなんでためらってるの?」



あ「玉森さんの家、わからないけど

私のとこから遠くないんですか?」



玉「あ、俺は……」



あ「玉森さん?」



玉「……俺のことは、気にしないでよ。

さ、電車乗ろ〜」



あ「はい…?」



















家に着くまでも、玉森さんは色々な話をしてくれた。

















バイト採用されるまでの経緯とか、居酒屋バイトで大変だったこととか。


















帰り道がこんなに楽しくなる日がくるなんて、思ってもみなかった。

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設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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A.N.JELL(プロフ) - わたたいさん» 大変ご無沙汰しております。また同じことの繰り返しになりませんか? (2022年11月25日 0時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - リクエスト (2022年11月24日 23時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2022年10月16日 20時

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