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No.83 ページ33

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あ「え、ちょっと……」
















私を置いてかないでよ!と言う本心は



















玉森さんが目の前に座った時点で、言えなくなってしまった。

















店「お待たせしました〜」



















私の分と、さっき千賀くんが注文したお酒が、目の前に置かれた。


















玉森さんは、さっきからポケットに両手を突っ込んで、お酒をぼーっと眺めてる。



















ふっと私に視線を合わせたけど、何も言わなくて。



















私から何か言ったほうがいいの?


















というか、なんでここ座ってるの?













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玉「……やほ」

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設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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A.N.JELL(プロフ) - わたたいさん» 大変ご無沙汰しております。また同じことの繰り返しになりませんか? (2022年11月25日 0時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - リクエスト (2022年11月24日 23時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2022年10月16日 20時

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