No.6 ページ6
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店員「はい?」
あ「なんで、そんなこと言ってくれるんですか…?」
私の顔を見ながら、眉をひそめて首をかしげた。
そのまま一度、床を見て、今度は上を向く。
店員「ん〜……この店を、嫌いになってほしくないからかな?
俺、ただのアルバイトですけど、ここにはすっごくお世話になってるから。
俺にとっては、最高にいい場所なんです」
そっか……
仕事=課題、やらなきゃいけないこと
っていう公式が、この人の頭の中にはないんだ。
あ「私、またここ来ます」
店員「はい、ぜひ」
ホールに戻るように身を翻して見えた名札には"玉森"と書いてあった。
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A.N.JELL(プロフ) - さらさん» 初めまして、コメントありがとうございます(*^^*)こちらこそ、いつもご愛読くださりありがとうございます!本日も更新しますね(^o^) (2022年10月9日 19時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして!!このお話とっても大好きです!!玉森くん大好きで玉森くんのお話見つけて読んでます!!他にも作品いっぱいあってどれも大好きです!!いつも更新ありがとうございます!!これからも応援してますね!! (2022年10月9日 15時) (レス) @page43 id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - 宏花さん» こんばんは♪ご回答ありがとうございます!参考にさせて頂きます(* > <)⁾⁾ (2022年7月23日 3時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
宏花(プロフ) - 同じグループでお願いします。 (2022年7月23日 1時) (レス) @page6 id: f930a2d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - yuzu_さん» ご回答ありがとうございます(*^^*)ぜひ参考にさせて頂きます◎ (2022年7月22日 22時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2022年7月19日 0時