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No.60 ページ10
玉「俺……たいぴーには何かと妬いてたんだから!」
藤「おい、なんだよ……いきなり……」
玉「だって!たいぴーばっかり、Aに慕ってもらってたし!」
藤「は?」
玉「たいぴーのことばっかり頼ってるAを、いつも見てたんだぞ!俺は!」
藤「ちょっ、落ち着けって」
玉「だから、たいぴーとAが仲良くなっちゃった時は、俺もう終わったって思ったんだよ〜(泣)」
藤「なんだよ、それ………」
玉「だから……たいぴーだけが嫉妬心持たなくてもいいってこと!」
藤「タマ………」
玉「俺も、恥ずかしいけど、嫉妬してたから……///」
藤「ははっ笑わかった、わかった笑」
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A.N.JELL(プロフ) - 評価、お気に入り登録ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします! (2014年11月3日 23時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2014年10月30日 23時