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No.68―あなたside― ページ22

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宮「玉の一方通行じゃなくて、ちゃんとAちゃんも玉のことが好きで

それで仕事を辞めたなら、それは応援したいんだよね」

















宮田さんは、私のことが好き。












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じゃないんだ……















.














宮「だってさ、好きな人が目の前で幸せになろうとしてるのに

応援しないなんて選択肢ある?」













.














え……?

















宮「今ここで、こんなこと言うの

ズルいかもしれないけどさ。

俺、ずっとAちゃんのこと好きだったの。

今も好きなんだ。」

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設定タグ:宮田俊哉 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年11月30日 23時

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