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No.67―あなたside― ページ21

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私は、玉森さんのおかげで












今まで気づかないフリをしてた気持ちに気づけた。
















だからこそ、宮田さんの本当の気持ちが知りたかった。
















でも、電話切られちゃって










どうすればいいかわからなくて……














そんな時に玉森さんがこの食事を提案してくれた。



















……だけど、宮田さんから













どう思ってるのか聞けるまでは、このことは伏せておこう。



















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宮「……俺はね」















話し始めた宮田さんの目をじっと見る。



















宮「俺は、玉とAちゃんが本当に好き同士なら

それがいいって思ってる。」

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設定タグ:宮田俊哉 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年11月30日 23時

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