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No.64 ページ18

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それからも、夜になるまでずっと











玉はイライラしてた。













キス「お疲れ様でした〜」



玉「宮田」



宮「ん?」



玉「ここ行って」



宮「……?」



玉「夜空けといてって言ったでしょ?

だから、そこ行って」



宮「え、玉は……」



玉「んじゃみんなお疲れ〜」















別室で身支度をするのか、衣装を着たまま















私服を持って出てっちゃった。

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設定タグ:宮田俊哉 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年11月30日 23時

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