Mの専属2

No.48 ページ2

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ニ「え！？」



千「どうしたの？」



ニ「A、しばらく休みだって！」











ｶﾞﾁｬ















北「え〜予約取れねーのかよ〜」



横「来てそうそう会話に参加すんのね笑」



藤「女の子の日？」



ニ「いや、理由欄には精神的なことって……」



横「曖昧だね」



ニ「うん」



藤「なにか辛くなっちゃったとかじゃないの？」



千「なんだろうね、俺らで話聞くのに……」














みんながニカのところで輪になってる中で、玉に視線を向ける。
















玉「………」

















まるで何かをわかってるかのように、その輪を眺めてた。

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