No.13―北山side― ページ13
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横「裕太、遅くない?」
藤「ん〜……トイレかな」
北「宮田、何か知らない?」
宮「わっかんないな……」
こんな会話が繰り広げられてるスタジオに、マネージャーが入ってきた。
マネ「あれ、玉森さんは?」
横「それがまだ来てなくて」
マネ「僕起こして"早く行け"って言ったんですけどね……」
それで、なんとなく嫌な予感がした。
北「悪いけど、俺ちょっと外します」
そのまま、玉の楽屋に繋がる階段を登っていった。
すぐに、誰かがいるのに気づく。
北「玉森……!」
急いで駆け寄って、頭を上げた。
北「玉、しっかりしろ!」
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りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2021年6月1日 2時) (レス) id: 3c9e6364e5 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2021年5月31日 2時) (レス) id: 3c9e6364e5 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2021年5月30日 0時) (レス) id: 3c9e6364e5 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2021年5月29日 3時) (レス) id: 3c9e6364e5 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2021年5月27日 2時) (レス) id: 3c9e6364e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年3月15日 23時