今日:4 hit、昨日:14 hit、合計:31,229 hit
小｜中｜大
No.6 ページ6
.
今日の収録も無事に終わり、みんな楽屋へと向かう。
いつもは太輔と一緒に戻るんだけど、今日は急いでそうだったから
近くにいた千ちゃんと話しながら戻った。
―楽屋―
ガチャ
宮「あれ、ガヤさん支度早くない？」
藤「今日はちょっと用があってね〜……」
俊くんの質問に答えながら、シャツのボタンを外す。
北「もしかして、女か？笑」
藤「まぁそんなとこかな〜」
二「否定しないんかいっ！笑」
いいな〜なんてざわざわしていると、楽屋がノックされた。
横「はーい、どぞ〜」
？「失礼します」
ガチャ
振り向いた先には
会いたくても、どう連絡取ったらいいかわからなかった人がいた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年12月30日 22時
