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甘々-s ページ47
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藤「いつになったら太ちゃんって呼んでくれるの?」
あ「ん〜……まだまだかな笑」
藤「そっか〜……
あ、今夜空いてる?
食事行こうよ」
あ「どうしようかなぁ〜?笑」
藤「そんないたずらっ子みたいな顔しないの。笑
美味しい肉が食べられるところだよ?」
あ「行く!」
藤「よし、決まり」
俺は、そんな中で最後にスタジオに入った。
千「Aさん、おはようございます」
あ「おはようございます、千賀さん」
Aは、俺らにダンスを教えてくれる"先生"
だから、こうして距離をとってた。
あ「はい、じゃあ早速だけど
新曲の振り付けやっていくよ!」
キス「はい」
あ「いつも言ってるけど
怪我のないよう、無理しないこと!」
キス「はい!」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月24日 1時