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甘々-Ki ページ3
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あ「変態キタヤン」
北「やめなさい笑」
目の前にあるAの笑顔が可愛くて
自分の鼻をAの鼻にくっつけた。
あ「ちかーい笑」
北「んふふっ笑」
こんなことやってるって、メンバーにはバレたくないな。
あ「今夜は激しめですか…?笑」
小声でぽそっと聞かれた。
北「ごめん、その体力は残ってなくてさ…」
Aに無駄に恥ずかしいこと言わせちゃった。
北「ここ最近会えてなかったから、俺もシたいけど」
あ「無理は良くないよ、もうおじさんなんだから笑」
北「なんだとー?」
あ「えへへ笑」
すると、Aがぎゅっと抱きついた。
あ「私はこれだけでも充分だよ」
北「じゃあ、今日はこのままもう寝ちゃうか」
Aを抱き上げて、寝室まで持っていった。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月24日 1時