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甘々-M ページ18
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あ「ふーん……」
よかった、目閉じた。
もう、Aは何でもわかっちゃうんだな〜……
あ「俊哉になら、襲われてもいいけど」
え?
びっくりしてると、また目を開けた。
あ「でも、今はアニメでしょ?
私まだ寝てるから観てていいよ」
こんなに優しくて、可愛くて……
どうして俺なんか選んでくれたんだろ……
もう、都市伝説なみに不思議。
俊くんだけに?←
宮「……A」
名前を呼んでから、そっとブランケットを取る。
あ「ん?」
宮「い、今からシても……いい?」
うわ〜俺いま絶対顔赤い!
あ「どーしよっかなー……きゃっ!」
宮「そんなイジワルなこと言うなら、今からここでシちゃお」
そう言って、ソファに押し倒した。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月24日 1時