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No.31 ページ31
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北「……付き合っては、ない。」
すると、こんな状況なのに
タマはあからさまにほっとした。
横「じゃあこれは遭遇しちゃったってことか」
北「……そう」
千「なんで暴力なんて……」
北「そいつ、Aにつきまとってるしつこい客らしくてさ。
襲われそうだったから、助けたっつーか……」
そう言いながら、藤ヶ谷を見る。
もうわかってた事だからか、雑誌から視線をそらしてた。
横「けど、殴ることなかったんじゃない?
もっと穏便に済ませようと思えばできたはず……」
北「だってあの状況じゃ……」
コンコンッ
藤「……はい」
マネ「失礼します」
ガチャ
マネ「北山さん、お話があるのでちょっと来てもらえますか」
北「……はい」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年7月5日 8時