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No.50-M ページ50

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みんな、あんまり話しかけようとしない。









でも、なんとなくわかるかも。









内気さん、話そうとしないし……









ふと隣にいるタマをみると、もぐもぐとピザを頬張ってた。









宮「ねぇ、タマ行ってあげれば?」



玉「ん?」



宮「あっち……」









内気さんの座ってるソファを指さした。









玉「えぇ……」









すると、みんなの視線も









"タマ行けよ!"という感じに。









迎えに行ったの俺だし!と言いたげなタマ。









もう、どうしよ……









.









藤「……内気さ〜ん」









すると、ジェントルなガヤさんが









自分のお皿とコップを持ってソファに向かった。

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設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月14日 1時

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