検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:49,187 hit

No.22―宮田side― ページ22

.









あ「え〜めっちゃ楽しみ!」









トイレ出てすぐ聞こえた、元気なAの声。









あ、タマちゃんと話せてるじゃん。









良かった〜









すると、すぐ後ろに









先越されたって顔したガヤさんが。









でも、横尾さんに呼ばれて









それはそれで嬉しそうだけど笑









北「宮田〜そこつったって何してんだよ」



宮「あ、ごめんごめん!」









みんなでお土産みながらふらふらして









二階堂と千賀を待った。









.









二「ごめん、遅くなって!」



千「おまたせ〜」









それから車に戻った。

No.23→←No.21



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (67 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
156人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 舞祭組 , 北山宏光   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年3月25日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。