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No.28 ページ28
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北「……さ、行くか」
俺らも店を出た。
ニ「zzz……」
千「ちょっと、ニカ〜」
ニ「んっ……あれ、みんな遅かったね」
宮「そんなとこで寝ないの笑」
千「立ちながら寝るとか、みつじゃん笑」
北「ほら、帰るぞ〜」
ことは済んだけど、まだ店に残ってるであろう霧島さんの存在が気になった。
玉「……俺コンビニ寄ってから帰る」
宮「酔い覚まし?なら、俺も……」
玉「ごめん、一人で寄りたいから」
宮「わかった!」
北「じゃ、またな〜」
玉「ばいばい」
目の前のコンビニで、カップに入った氷を買う。
あと、水も。
そして、さっきまでいた焼肉屋の出入り口に戻った。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年4月16日 3時