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No.9 ページ9
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―数日後―
今日は雑誌撮影だけで、特に仕事は溜まってなかった。
―楽屋―
ガチャ
玉「おはよ〜」
キス「はよ〜」
ヴーッ
ヴーッ
藤「タマ、携帯鳴ってるよ」
玉「ん?……あ、ホントだ。さんきゅ〜」
見たら、ジェシーからのLINEだった。
―LINE―
ジ<最悪っすよ〜)
既読(なにが?>玉
ジ<玉森くん、大丈夫ですか?)
既読(なんのこと?>玉
ジ<連絡先です。
俺、ばら撒かれちゃったんで変えました)
既読(あ、そーなんだ>玉
ジ<メディアにでる機会も少ないし、教えても大丈夫だって
高く食ってた罰ですね〜)
既読(俺は大丈夫だよ。
教える相手、いなかったし>玉
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2016年2月7日 15時