No.37 ページ38
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"見学者"である俺も同じ場所に移動する。
北「……はぁ!?」
カ「……なにか?」
北「あ、いや……」
ベット……
あるんですけど……
カ「じゃあ二人共、脱いでね〜」
あ&玉「はーい」
どっちも緩すぎだろ!
Aとタマは
現場入りしたときまで羽織ってたバスローブを脱いだ。
ス(小声)「あの二人の下着、お揃いなんですよ♪」
近くにいたスタッフが、俺に耳打ちする。
北「見りゃあわかります……」
ベットの上で、下着姿であぐらをかくタマがAを呼んだ。
玉「んっ、おいで」
あ「どこに……?」
玉「ん?ここ」
タマが指さしたのは、あぐらのうえ。
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A.N.JELL(プロフ) - つゆさん» コメントありがとうございます!まだ続きが読みたいと思って頂けてとっても嬉しいです(^O^)今書いている作品が終わり次第、考えてみます! (2016年2月11日 20時) (レス) id: 9b4e6eb1f2 (このIDを非表示/違反報告)
つゆ(プロフ) - 完結しましたね、この作品のその後が読みたいです。 (2016年2月11日 17時) (携帯から) (レス) id: 2be05844cb (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - 藤北 麗耶さん» コメントありがとうございます(*^^)まだ続けられるか不安で謎ですが、また新作ができたら頑張らせていただきます! (2016年1月29日 21時) (レス) id: 9b4e6eb1f2 (このIDを非表示/違反報告)
藤北 麗耶(プロフ) - 完結おめでとうございます!!このお話大好きでした(o´罒`o) また新作作ることがあれば、頑張ってください♪ (2016年1月29日 18時) (レス) id: ad8e537ceb (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - Kitayama HMさん» 返信遅くなってすみません(T_T)通知来てませんでした(>_<)メールありがとうございました! (2016年1月25日 19時) (レス) id: 9b4e6eb1f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2015年12月30日 0時