今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:45,792 hit
小｜中｜大
No.125―玉森side― ページ25
.
玉「はい！どーぞ！」
あ「ありがとう、美味しそ〜」
玉「……味は、どうかわかんないけどねっ」
あ「いただきまーす」
玉「はいはーい。……今日って忙しかったの？」
あ「ん？」
玉「帰り遅かったし、夜ご飯
食べたか食べてないかもあんま意識してなかったっぽいから」
あ「今日ね〜なんだかすっごいお客さんの数で」
玉「ふぅーん……ねっ！どう？お味の方は(^^)」
あ「……今度一緒につくろうね(^^)」
玉「ガビーン！(泣)」
あ「いやいや、美味しいってば^^;」
玉「A、笑顔引きつってるよ？」
あ「……(・_・;)」
玉「あっはは笑
うん、今度ちゃんと教えて？」
あ「う、うん^^;」
玉「ほら！まぁ、味は良くないだろうけど食べて食べてっ！」
あ「うん！」
目の前で、俺の作ったパスタを頬張ってるAがすごく愛おしい。
No.126―玉森side―→←No.124―あなたside―
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 161人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「玉森裕太」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
A.N.JELL(プロフ) - 玉さん» コメントありがとうございます(*^^*) (2015年3月29日 17時) (
レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
玉 - 良かった。 次回も楽しみにしてます！ ずっと応援します。(笑) (2015年3月29日 17時) (レス) id: 9785995bce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2015年3月24日 15時
