No.13 ページ13
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あ「あはは……」
苦笑いしながら、俺に携帯を渡す。
北「もしもし?タマ?話しすぎ!
……あっ、いやいや……
俺の携帯だから、これ」
玉「だから?」
北「だから、その……」
玉「俺からしたら、短すぎ〜
もっと話させてくれてもいーじゃんっ」
北「……あーもっ。とりま切るわ。んじゃ」
プツッ
北「A、時間大丈夫か?」
あ「え?……あっ!着替えてきます!」
北「おう」
ガチャン
Aが部屋に入ってくと同時に
また椅子に座った。
ゴクッ
北「ふぅ〜……これ美味いな〜」
.
俺らの今後は、きっと明るい。
そう信じて疑わなかった。
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A.N.JELL(プロフ) - 由貴さん» ほぼ全部の作品に一つ一つコメントくださり、ありがとうございます(*^_^*)こちらの作品でまとめて返信させて頂きました!これからも、他作品等々でよろしくお願いします(*^^) (2016年5月13日 2時) (レス) id: 9b4e6eb1f2 (このIDを非表示/違反報告)
由貴(プロフ) - こんばんは!!凄く良いですね!! (2016年5月13日 0時) (レス) id: ffa82c3064 (このIDを非表示/違反報告)
Mitsuna☆彡(プロフ) - A.N.JELLさん» そーでしたか♪良かった作品の方に、読んだ感想くださいw (2015年3月5日 16時) (レス) id: 3560169aea (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - Mitsuna☆彡さん» はい(*^^*)ありがとうございました(^o^) (2015年3月4日 19時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
Mitsuna☆彡(プロフ) - A.N.JELLさん» 遅れました(__)見れましたか?笑 (2015年3月4日 17時) (レス) id: 78f807c925 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2015年2月26日 19時