No.137 ページ37
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ドサッ
雰囲気が出るようにAを軽くベットに押し倒した。
藤「……」
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―chu―
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触れるくらいのキスをして、Aの様子をうかがう。
恥ずかしがって視線をそらしたけど、嫌ではなさそだな……
よし、もう一回!
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―chu―
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藤「……平気か?」
あ「うん……///」
藤「じゃあ〜……」
そう言いながら、Aのお腹辺から手を入れた。
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.
ビクッ
藤「大丈夫?」
あ「う、うん……
人に触られたの、初めてで……
ちょっとくすぐったかったの笑」
自分の行動に笑えたのか、なんだかクスクスしてる。
藤「ははっ笑」
あーぁ。
雰囲気台なし笑
だけど、嫌じゃなかった。
笑みが溢れるセ ックスだって、俺はありだと思う。
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A.N.JELL(プロフ) - chihoさん» コメントありがとうございます(*^_^*)楽しんで頂けて、とても光栄です(^^♪ (2015年2月25日 20時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
chiho(プロフ) - 完結おめでとうございました。 面白かったので、最初から最後まで、スーッと読めました。 楽しませていただきました♪ (2015年2月25日 20時) (レス) id: 41b2387358 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - わたたいさん» コメントありがとうございます(^O^) (2015年2月24日 7時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - お久しぶりです! 完結おめでとうございます! (2015年2月24日 0時) (レス) id: 0ef4f66846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2015年2月19日 0時