No.131 ページ31
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藤「……そういうの、嫌なんだ。悪いけど、他あたってくれ。」
松原「……って言うのはうーそっ。
……ねぇ、ずーっと気になってたんだけど、どうしてそんなにガード固いの?
もっとチャラチャラしてたらいいのに」
藤「嫌いなんだよ。一途じゃないのとか。
俺の中で、好きな人は必ず一人って決まってんの。
それは譲れない。」
松原「ふーんっ。売ってるキャラとは真逆なのね」
藤「おいおい笑
"売ってるキャラ"ってやめろよ笑」
松原「あっ。そろそろAさん終わるころね。帰るわ、またね」
藤「うん」
沙羅の足音が遠ざかってった。
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A.N.JELL(プロフ) - chihoさん» コメントありがとうございます(*^_^*)楽しんで頂けて、とても光栄です(^^♪ (2015年2月25日 20時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
chiho(プロフ) - 完結おめでとうございました。 面白かったので、最初から最後まで、スーッと読めました。 楽しませていただきました♪ (2015年2月25日 20時) (レス) id: 41b2387358 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - わたたいさん» コメントありがとうございます(^O^) (2015年2月24日 7時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - お久しぶりです! 完結おめでとうございます! (2015年2月24日 0時) (レス) id: 0ef4f66846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2015年2月19日 0時