No.119 ページ19
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あ「……こっ、こんな……私でいいの……?」
藤「うん。……むしろ、今の話を聞いて、一層好きになった。
……Aが俺を引き込んでたのは本当で
今でももっともっと知りたいって思ってる。」
あ「………」
藤「A……好きです。」
あ「……私も……太輔さんのこと……」
藤「……うん、わかった。今日はもう寝ようか。……じゃあ、またな」
あ「え?帰るの……?」
藤「うん」
なんか、この場にはいちゃいけない気がした。
つーか、理性がなくなりそうだ。
あ「……またね」
ガチャン
藤「んーっ!」
Aのマンションをでて、思いっきり背伸びした。
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A.N.JELL(プロフ) - chihoさん» コメントありがとうございます(*^_^*)楽しんで頂けて、とても光栄です(^^♪ (2015年2月25日 20時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
chiho(プロフ) - 完結おめでとうございました。 面白かったので、最初から最後まで、スーッと読めました。 楽しませていただきました♪ (2015年2月25日 20時) (レス) id: 41b2387358 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - わたたいさん» コメントありがとうございます(^O^) (2015年2月24日 7時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
わたたい(プロフ) - お久しぶりです! 完結おめでとうございます! (2015年2月24日 0時) (レス) id: 0ef4f66846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2015年2月19日 0時