No.47 ページ47
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藤「そんなこと思いませんよ笑
嬉しいです。なんか、似てるところ多くて」
あ「そう……ですか……」
戸惑った様子で俯かれた。
けど、Aさんもちょっとだけ嬉しそうだった。
藤「あの……」
あ「はい」
藤「歳とか、その……なんだろ。
あの、基本情報?と言うか……」
あ「?」
藤「……あなたのこと、もっと知りたいです。
お願いします、教えてください」
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あ「……ふふっ」
藤「え?」
あ「……そんなにまっすぐ目を見て言って下さったの、藤ヶ谷さんが初めてです笑」
Aさんの表情は、いつもどこか俺を警戒してた。
でもこの時は違った。
終始にこやかで、温かみのある人だった。
藤「やっぱり、タマは何にもわかってねーな……」
あ「はい?」
藤「あ、いいえ。なんでもないです」
あ「では、自己紹介。させて頂きますね」
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せぶんめてぃあ。 - はい!こちらこそ、よろしくお願いします! (2015年2月11日 22時) (レス) id: c0614ad42a (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - せぶんめてぃあ。さん» いえいえ!すごく嬉しかったです(^_^)/今後ともよろしくお願いします(^O^) (2015年2月11日 8時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
せぶんめてぃあ。 - えっ、あの逆に長文のコメントですみません。見ずらかったですよね…変わった展開、楽しみにしてます♪♪♪ (2015年2月11日 7時) (レス) id: c0614ad42a (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - せぶんめてぃあ。さん» 長文でのコメントありがとうございます!この作品は、ちょっと変わった展開になっています……(ニヤッこれからもよろしくお願いします! (2015年2月10日 21時) (レス) id: 4a460d1f99 (このIDを非表示/違反報告)
せぶんめてぃあ。 - 今まで私が読んだ小説は、恋しちゃうパターンが多かったんですが、今度は恋されちゃう感じですか?私、尽くすより尽くされたタイプなので、この小説のファンになっちゃいました!続きが気になります!無理はしないで頑張ってください! (2015年2月10日 21時) (レス) id: c0614ad42a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2015年2月9日 20時