貴「イッエーイ！！ﾌｫｰ！ヒャッハー！！！」米「ふ●っしーかよ…」貴「あ、よねやん先輩！突然ですが今日、何の日かわかりますよね？」米「ﾌｯ、当ったりめぇだ！」貴「じゃあ、せーっの！」貴/米「三輪先輩/秀次の誕生日！！」 ページ10
天羽side
小南「………あいつって、天羽の事？」
A「ええ！そうです！いやー、スーパーとかに行くなら一人でもいいんですけど旅行とかは付き添いいないとちょっと………」
天「………Aが、楽しんでくれるなら付き添いぐらい何処でも行くよ………」(ﾎﾞｿｯ
A「…ん？月彦くん何か言った？」
天「いや、何も…」
迅「うんうん、青春だね〜」
天「…迅さん」
A「え〜、何々！？何が青春なの？」
迅「お前は、まだ知らなくていいんだよ」
Aはえー！と言うと白髪とメガネと小さい女の子の所に行ってしまった
迅「…いやー、今日も、元気でなにより！」
天「……そうだね」
迅「まあまあ、そんな暗い顔すんなよ………お前、あれだろ？少しでもAに良い思い出作ってほしくてこの旅行も賛成したんだろ？」
天「………」
迅「…あいつも、また守りたい人や物が増えたんだろうな………」
天「それって、あの三人の事？」
迅「…まあ、だろうな……挨拶するか？」
天「…うん」
A「あ！月彦くん！この子たちの事紹介するね！！」
とAが紹介し始めた
A「…それでね！こっちの男の子は、天羽月彦くん！私と同い年の男の子だよ！」
天「……よろしく」
と、言うと向こうもよろしくお願いします！と返してくる
A「ふふふ、三人ともすっごくいい子なんだよ！月彦くんもきっと仲良くなれるよ！」
Aは、小南先輩と宇佐美先輩と話しているあの三人を見ながら言った
A「まあ、今日はいーっぱい遊んで温泉で汗流して！それでぐっすり寝ます！」
天「はいはい、体調悪くなったら言ってよ？」
Aはうん！と言ってニコッと笑った
貴&宇「我ら！男子部屋に突撃隊！」天「…………」貴「どう！？私たち格好いい！？ねぇ！ねえ！」天「ノーコメント」宇「お！ノーコメントってゆうコメント！」天「…………」→←作「……陽太郎………」貴「……風間さん………」貴「そして、ツッキー……」作「夢主ちゃんそれ違うアニメや……」※祝うだけでござるよにんにん※
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夜桜(プロフ) - 更新して下さい〜（；＿；） 楽しみ待っています 大変だと思いますが、頑張って続けて下さい(*≧∀≦*) (2020年3月1日 22時) (
レス) id: 1fbc4252fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴れのち涙雨 | 作成日時：2016年8月17日 3時
