貴「駄作者が続編で舞い上がってるからもう一個書くってー！」全「イエーイ！！」 ページ2
A「あ、嵐山さん…私、悠一くんの所行ってきます！」
嵐山「ああ、わかった」
A「では、私は、これで！グラスホッパー！」
三輪「ｯ…嵐山さん近界民を庇ったことをいずれ後悔するときが来るぞ」
三輪「あんたたちはわかってないんだ家族や友人を殺された人間でなければ近界民の本当の危険さは理解できない」
三輪「近界民を甘く見ている迅とAはいつか必ず痛い目を見るそしてその時にはもう手遅れだ」
嵐山「甘くみてるってことはないだろう迅だって近界民に母親を殺されてるぞ？」
三輪「……！？」
嵐山「5年前には師匠の最上さんも亡くなってる親しい人を失うつらさはよくわかってるはずだそれから……」
嵐山「Aは近界民に兄を殺されてる」
三輪「……！！」
出「はあ！？あいつ兄貴いたの！？木虎も知ってたのか！？」
木虎「ええ、知ってますよ(ｷﾞﾛｯ」
出「ｳｯ…」
嵐山「Aは空いてる時間があれば毎日墓参りに行くぐらいだ相当慕ってたんだろう」
三輪「…………」
嵐山「……さて帰る前にこの重りを外してもらえるとありがたいんだが」
三輪「くそっ！！」
A「ﾔｯﾎｰ！悠一くん！」
迅「ん、Aか」
A「もう、反応うっすい！」
迅「ごめんごめん、で良かったのかこの戦闘に参加してしかも夜は外出禁止だろ？確か」
A「あー、月彦くんに怒られるのは…まあ、ヤバイけど……この戦闘に参加したのは自分の意思だから多分、私死ぬまでカナタの事信じ続けると思うよ？」
迅「…確かに信じ続けそうだな、そういえば、カナタの明日命日だろ？」
A「うん、行くつもりだよカナタの好きだったお団子持ってね♪」
迅「もう、あれから4年か…」
A「だね…」
迅「まっ、とりあえず本部に行くぞ！」
A「うん！レッツラゴォー！！」
■□■□■□■□■□■□■□■□■
迅 カナタ
・夢主の双子の兄
・イケメン
・第一次大規模侵攻で亡くなった
・好物は団子
・夢主が近界民を恨まないのは兄の言葉のおかげ？？
□■□■□■□■□■□■□■□■□
兄貴謎だな
貴「わー！宴だー！クレープとホラー映画のDVDを持って東隊隊室にラッスンゴレライ！…じゃなかったレッツラゴー！」天「…流石に、そんな間違え方はしないでしょ………」☆東隊のオペ子ちゃん人見ちゃんの誕生日☆→←貴「ウェーイ！続編ﾌｫｰｰｰ！！！」天「うるさい」貴「すんません(´・ω・`)ｼｮﾎﾞﾝ」
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夜桜(プロフ) - 更新して下さい〜（；＿；） 楽しみ待っています 大変だと思いますが、頑張って続けて下さい(*≧∀≦*) (2020年3月1日 22時) (
レス) id: 1fbc4252fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：晴れのち涙雨 | 作成日時：2016年8月17日 3時
