今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,709 hit
小｜中｜大
庶民ごっこ ページ9
「この姫に失礼をした。お詫びをしたい」
「かしこまりました」
その後、早織にぶつかった方が白い封筒を早織渡した。
「姫、大変失礼いたしました。ほんの気持ちですがお納めください」
「僕からもおねがい！大我を許してあげて」
なにこれ・・・
「はっはい・・・」
なんかずるいような・・・
「と言うことで。行こうか謙太郎」
「うん。横尾、車まわしてー」
「はい。かしこまりました。」
そのあとすぐにドラマで見るような高級車がやってきた。
この人たちなんなの？
「あ。あんたおもしろかったよ」
「もぉ怒んないでねー？」
ニヤニヤしながら車に向かう２人。ホントになんなんだ
「庶民ごっこ楽しかったねー」
「庶民の街わさー・・・」
＿＿＿＿＿＿＿＿パタン
庶民ってバカにするなーーーーーーーーーー！！！
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←執事
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
晴みっくん(プロフ) - おもしろい笑 あと、主人公さん宏くんの良さをわかって笑 (2014年7月30日 18時) (
レス) id: 12bdee3ec1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ＨＲらぶー☆ | 作成日時：2014年2月25日 21時
