俺達のシンメを取り戻せ！☆

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玉森side



メンバー-宮玉「じゃあな〜」





宮「今日はありがとう！」






北「こちらこそ。旨いもん食えたし、こっちも楽しかった！」







二「じゃあな！千賀いこっ！！」






千「おー！じゃあな！」









今どうゆう状況かというと、




みんな帰って、俺ら2人(宮田と)で過ごしなっという状況。




さっき、みつと千賀に小声で言われた。





そしてその状況を作ってくれた。









ありがたいけど、





2人ねぇ。





いや、もともと今日2人の予定だったけどさ〜




ドッキリ付いてたじゃん？？？←









(ガチャン)








あ、みんな帰ったわ。←









宮「たーまー！」






玉「っはい？」






宮「改めましてお誕生日おめでとうございますっ！！！」







玉「あ、ありがとうございますw」







宮「そして、これ！俺からの個人的な誕生日プレゼント！！！」









っっっ！？









宮「ごめんねぇ。こんなんで、」









玉「て、がみ？」









宮「うん。すっごく悩んだんだけどさ、これが一番いいかなって思ってさ。」









玉「……うん。」









宮「本当はちゃんとプレゼントしたかったんだけど、いいの思いつかなくて。」









玉「……っつ。」









宮「まぁ後でゆっくり読んで！



　 っっっっって玉！？」









玉「……ありがとうっ。」





　








初めて手紙なんか貰った。









宮「なんでなくのぉ！！？？」









玉「……っ泣いてねぇーし！！！」









宮「っそんなに嬉しかったのか！！」









玉「………っうるせー。バーカ。」









うぜぇw←









宮「ふふっ。よしよし。」






うぅ。






宮「今日はお兄ちゃんにいっぱい甘えなさいな！！」








玉「……はいはい。」









あぁ。もうこいつ調子のってるw








宮「よしよーし！可愛いゆうくん♡♡←」






うわぁ。こいつデレてきやがった←







宮「俺だけのゆうくん♡♡♡♡」









玉「キモいっっっ！！」

みっくんから。。→←28

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