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太「この子の名前は・・・真央」
A「真央?」
太「だれにでも愛されて、良い子に褒められる子に育ってほしい。と思って・・・どうかな?」
A「うん・・・響きも可愛いし、良いと思う」
太「真央〜・・・パパだよ〜・・・」
太輔がほっぺをツンと叩くと
A「あっ・・・笑った」
太「俺の事がパパってわかるのかな?」
A「うん、そうかもね」
太「俺もできる限りの事はやる、だから2人でこの子を幸せにしよう」
A「うん!!」
私たちは仲直りのキスをした。
真央
私たちのところへ生まれてきてくれてありがとう。
そして太輔がすぐメンバーへメールをすると
すぐにみんな駆けつけてくれた。
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作者名:Alice | 作成日時:2017年2月3日 21時