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『ん…っ…あっ
……ふぁ…』
リヴァイ「ん…」
唇の動きも
舌使いも
色っぽい吐息も
全部優しく、愛しくて
どんなに息苦しくても何度も何度も唇を重なり合った。
頭が真っ白になっていて考えたくても考えられない。
ただリヴァイ兵長が欲しくて、感じたくてたまらなかったの。
意識が朦朧している間、遠くからギシッとした音が聞こえて
背中には柔らかい感触、
視界は兵長と真っ白な天井しか映らない。
リヴァイ兵長の大きくて冷たい手が私の体を触るたび
鼓動が高鳴るのがはっきりと分かる。
キスをしている間に聞こえた、吐息に混じった兵長の甘い囁き…
リヴァイ「ただいま、A……
もう大丈夫だ、
今日はずっと、お前の側にいてやる。」
___________________________________________________
雪 「毎回考えてしまうんですが
兵長、ちょと優しすぎじゃないでしょうか?
キャラ壊してしｍ…「削ぐぞ｣すみません。」
. . .
リヴァイ 「評価してくれたら一日だけじゃない、
一生お前のそばにいてやる。」
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聖羅 - 兵長やばいですううう！！！かっこよすぎ (2018年11月21日 21時) (
レス) id: 5cdbe7976e (このIDを非表示/違反報告)
とちおとめ - 雪さん最高です！これからもよろしくデス！ (2017年10月2日 16時) (レス) id: c5800018c2 (このIDを非表示/違反報告)
雪原みっきい - 私もこんな小説書きたいなー (2017年9月29日 17時) (レス) id: d4fba79645 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ - 心臓がバックバクでヤバイです (2017年8月4日 1時) (レス) id: b9e25fbee4 (このIDを非表示/違反報告)
かりん - 私ふと思ったんですがこんな『変態』のようなもの見ていいんでしょうか？親に言えないようなものを見ている訳だし…親もこれを知ったら悲しむと思うんですけど。本当にこんなもの見ていいんでしょうか？ (この作品だけに限りません。) (2017年3月22日 14時) (レス) id: 42e3d44975 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪 | 作成日時：2013年12月23日 1時
