今日も君に夢中。

オマケ５.Ｆ＊ ページ27

あー…ヤバイ…


めっちゃいい…いいんだけど…やっぱり北山のナカに挿れたい。


あれこれ想像して、考えればまた、自身が熱くなってくる。


小刻みに肩を震わせて、呼吸を整える北山。

御構い無しに、少しズラしたズボンをさらにもう少しズラして、

お互いの手に吐き出した蜜を、人差し指に絡めて、北山のお尻のソコにそっと触れる。


Ｋｉ「…っ⁈///ばっかっ、何やって…、///これ以上は、ダメだってっ、///」


「…足りない。」


Ｋｉ「っ、足りないって…///ぅっ、あっ、ゃっ、待ってっ、///…っん、」


ずちゅ、


我慢できなくて、勢いよく、指を挿入すれば、北山が打ち震えながら、俺に寄りかかる。


Ｋｉ「…っ、ばかっ、いきなり…挿れんなっ、///」


「…だって、丁寧に解してる時間ないし。早く、ココに挿れたい。」


早く、挿れたい。
それを伝えながら、ナカで指の動きを早くする。


くちゅ、ぐちゅ、とやらしい水音に混じって、


Ｋｉ「…っ、ふ、んン…ぁっ、あっ、///」


と北山の喘ぎ声だけが、周囲に響く。


…ああ…もう突っ込みてぇ…

でも、先にピンポイントで突く場所、見つけとこ。

俺ので果てる北山、見たいし。


悶々とそればっかり考えて、北山のイイところを探し回るように、指を丁寧に動かす。


Ｋｉ「…っ、ん、んっ、あっ、ぁあっ、///」


そうこうしてたら、北山の腰がゆらゆら揺れ始めてて、


「やらしい。何、そんなに欲しいんだ？(笑)」


Ｋｉ「…ぁっ、うるせぇっ…ょ、///も、指いいから、…っ、んあっ、///ふじがゃぁ、挿れてっ、？///」


「欲しがり。…ココ…初めてのくせして、何でそんなやらしいの、」


北山の火照った顔に、漏れる吐息。
しまいには、潤んだ瞳と一緒に、挿れて。だなんて。


そんなの我慢できるわけない。

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