貴方がいたから Part8 (ページ17)

今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:723 hit

354 ページ17

おにぃと一緒に居れるのが嬉しいかった！

ここ『うーん。どうしようぉ。…ここ、パパが1番がいい。パパ好きだから。でね。次はたぁくん、最後ママ。でもねぇ？パパ忙しい時は1番ママね？パパとママの順番。逆にするのぉ。たぁくん、我慢しすぎるしここのことばっかりだとたぁくんちゅかれちゃうから、たぁくん真ん中。それでもいいぃ？たぁくん1番の方がいいのかなぁ？おにぃ、どうしたらいい？』

ひろにぃ『わかった。大丈夫！じゃあ、1番パパね？忙しい時はママね？にかのことはわかった。にかも話せばわかってくれるから俺から話しておくね？愛沙はパパ大好きだもんね？愛沙、ホントのパパがいた時もいつもパパだったったから懐かしくなっちゃった。』

ここ『そうなの？ここ、パパ好きだったの？覚えてないやぁ。でもここ、パパ大好き！』

ひろにぃ『そうなんだよ。愛沙はいつもパパだったよ？ふふ。藤ヶ谷が聞いたら喜ぶやつだな！』

ここ『そうなんだぁ。パパに今度、いう！パパ大好きって！大好きだもん！』

ひろにぃ『伝えてあげて？直接言うとかなり喜ぶからね！藤ヶ谷はね！よしよし、今日はもう寝よ？たくさん話したし疲れたでしょう？ゆっくりおにぃに甘えていいから寝てね？いくらでも起こしていいからね？胸にぎゅっとして寝る？どうやって寝たい？』

ここ『胸にぎゅっする。それで安心するからそうする！おにぃありがとう。寝るっ。お休み…』

ひろにぃ『お休み、愛沙。ゆっくり寝なよ？』

可愛い子ほんと。よし、俺はもう少し起きてるからとりあえず、にかと藤ヶ谷と横尾さんに連絡しよう、今後のことを話す必要がある。

ひろにぃ『横尾さん、藤ヶ谷、今日はありがとうね。これから寝る時は俺が一緒にいることにするけど、どうしても入れない時もあるから、その時は、2人のどっちかにお願いしてもいいか？愛沙、いつも1人だったから一緒に誰かといる経験してないからさせたいんだよ。2人が忙しい時はにかにお願いする。それで愛沙とも話してるどう？』

にかには別の形で話す。バレてはいけないこともあるから

わた『お疲れ様。いいんだよ、俺でいいならいくらでもね？今後のことはわかった！ここちゃんの中で順位ある？聞いておきたいんだけど？』

ひろにぃ『藤ヶ谷、にか、横尾さんかな。藤ヶ谷が忙しい時は逆でって感じかな』

わた『了解！俺の時はご飯作ったりするね！一緒にいるようにするね。ここちゃんにはいい経験になると思う』

横尾さんと話してると2人から連絡