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7 北山side ページ7

北山side






北『HEY!東京ー!!!!』


北『盛り上がってるかあ!!!!!』


北『最後までよろしくー!!!』









ライブは順調に進んでいった。



センターステージへ移動して



歌って、踊って…



…やべえ、あの子超タイプ



こんな一目惚れ?的なの初めてだわ







音楽に合わせて銀テープが発射された








え!?!?あの子倒れちゃったじゃん。



すっごい助けたい。



けど次はバックステージ移動しなきゃだし…








気づいたら客席行ってその子のこと助けてた。





北『大丈夫?捕まって?』






近くにいた俺のマネージャーに


その子を預けて


俺はバックステージに向かった。

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作者名:恋 空 (こ あ) | 作成日時:2017年12月27日 23時

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