今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:14,508 hit
小|中|大
30 ページ30
ミツと会ってから1年が経った。
今年はライブも申し込まなかった。
担降りしてから苦しかったけど
すこしミツの存在を忘れかけている自分がいた。
今日も仕事。
今日は昼休みが短いらしいから
行く前にコンビニでおにぎりを買おうとした。
「え…。なんで…。」
目の前には忘れたはずのミツがいた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:恋 空 (こ あ) | 作成日時:2017年12月27日 23時