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「んッ/// いや/// そこはダメ/// 」
北『許して、もう止まんない // 』
「ミツ// 気持ちいい//?」
北『うん。すっごい/ 』
///
「もお私ダメ、、!」
北『俺も… はい、今日は終わり。
おつかれ、A。
大丈夫か?』
「うん…。ねえ、ちゅーして?」
北『なに〜?今日は甘えてくるねえ。』
そう言いながら ベッドに横たわった私を
起こして、後ろからぎゅーって抱きしめられた。
…
そうして私に深いキスをした。
「んん…/// 苦しいよ」
北『してって言ったのは誰だっけ??』
「舌絡ませてなんて誰も言ってません!!」
北『本当はそうしてほしかったんだろ?
言われなくても俺はわかってんだよ。』
「…本当ドSだな。お主は。」
北『うるせえ口だな』
そう言うとまた深いキスを落としてきた。
ミツ…大好き。
一生こうしていたいなあ…。
けど君は多忙者だもんね。
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作者名:恋 空 (こ あ) | 作成日時:2017年12月27日 23時