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ニカちゃんに事情を聞かせてもらった。
『え！？！私が！？』
二『シーーーッ！！ここ病院！』
びっくりしすぎて大声出しちゃった/ /
二『ほんっとAちゃんごめんね………』
『もうニカちゃんさっきから
謝りすぎだよ〜(笑)
ニカちゃんは何も悪くないんだし気にしないで！
…ってか、いつになったら裕太は泣き止むの(笑)』
まだ裕太は私を抱きしめて離さない。
…きっと、すみれさんのこともあって
思い出しちゃったんだろうな………
『裕太…ごめんね…思い出しちゃったよね……』
その時、はっ！？と裕太が私を離して
見つめてきた。
玉『…思い出しちゃったって……』
あ！私、無意識で言っちゃったよ〜〜。。。
二『お、俺、ガヤさんのとこ行ってくるね！』
気を遣ってくれたのかニカちゃんは
部屋を抜けて2人にしてくれた。
玉『…ねえ、A？どういうこと？』
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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
