今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:20,091 hit
小｜中｜大
54 二階堂side ページ4
ああ！！！海で遊びてえ！！
Aちゃんとイチャイチャして
玉に嫉妬させてやる〜！とちょっとイジワル(笑)
Aちゃんと水遊びしてたら
お互い本気になってきたしwwwwwwwww
Aちゃんが水を救おうと
深くまで進んだ、その時………
大きな波が俺たちを飲んだ。
俺はなんとか泳いで
急いで砂浜まで行った。
…あ！Aちゃんがいない…！？
砂浜に行くのをやめ、必死で深くまで行った
Aちゃんを探した。
プカプカと浮かぶ影………
二『Aちゃん！！！！！！！！！！』
Aちゃんを抱き抱えて
砂浜まで急いだ。
藤『おいニカ〜、そろそろ帰る準備しろー！
…ってかビチョビチョじゃん！おい！(笑)』
二『ガヤさん大変！！！Aちゃんが！！』
藤『え？？？…え！Aちゃん！？しっかり！
ここからだと救急車呼ぶより
連れて行った方が早いな…。
車とってくるわ！！！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 116人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
レス) id: b124ab085d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
