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『ん、、あ、、やばい…！/ / 』
私の声なんて聞かなかったかのように
どんどんと本数を増やして中へ入れられる。
しばらくして
指が抜けてふぅ…と楽になった。
玉『びっちょびちょだね？？/ /
こんなに感じてくれたんだ…？/ 』
『そ、そりゃあ………/ / 』
玉『でもAだけ気持ち良くなっちゃダメ！
俺も気持ち良くなりたい〜〜！！！！！』
急にかわいい玉ちゃんが出てきて
私にギューって抱きついてきた。
玉『挿れていい？楽にしててね。』
返事も聞かずにどんどん裕太の肉棒が
私の中に入ってくる。
『んんんああ………/ /
ねえ…もう…イキそう………/ / / / 』
玉『もうちょい我慢して？ごめんね。
ゆっくり動かすから。』
どんどん深く中に入ってくる。
ぐちょぐちょと音を立ててゆっくり
抜いたり挿したりを繰り返す。
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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
