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藤『大丈夫？迷っちゃった感じ？？？』
『そうなんです………。
広い分、もう帰れない気がして
なんか泣けてきちゃいました…』
って言うとなぜか爆笑するたいぴー
『ちょ！面白くないですよ！！！！？』
藤『ごめんごめん(笑)
いや、それなら玉に電話するとか
なんか他の方法あったんじゃない？w』
……(ﾟ∀ﾟ)
それだ。電話の存在忘れてた…
さすが近未来(？)
藤『ほーら！泣いたまま玉に会ったら
俺が泣かせたみたいだから！！(笑)
よし！一緒に玉のところまで行こう？』
『はい………あ！やっぱだめです！！！』
藤『どうしたの？？』
『一緒に行ったら……撮られちゃうかも…』
藤『ふふふ(笑) だね(笑)
じゃあ自然な感じで俺の後付いてきて？』
な、なんですか、その、ミッションは！
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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
