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84 玉森side ページ34
めんどくさい仕事も
Aに愛されたお陰で頑張れる気がした
付き合って間もないのに
こんな事するなんてまずいかもしれないけど
とりあえずAが可愛すぎた…！！！
マネージャーが迎えに来て車に乗ったら
まだ誰も乗ってなくて俺が一番乗りだった。
マネージャー『次は藤ヶ谷さん迎えに行きます！』
玉『んー、おっけー』
しばらくして車がマンション前に止まり
ガヤが入ってきた。
藤『あれ、玉がいちばん？珍しいね〜』
玉『そうなんだよね、何でかわかんないけど』
いつもはミツが1番なのに……
今日は俺がいちばんだった。
マネージャー『北山さん、寝坊してるみたいなんですよね〜…。連絡しても全然出なくて。
今、平気だったら、北山さんに連絡してもらえませんか？？』
玉『ん、あ〜、いいよ。』
そう言われて電話してるけど
全く連絡なし。、
ミツなんかあったのかな〜〜？
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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
