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STORY☆392 ページ24

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……chu…









プールサイドに押し倒して


優しいkissをした









あゆみ「…ごめん///わたs…









chu……









宏光「…何も言うな…」









…違うの、みっくん…


聞いて?


私はもぅこんな事しないって


決めt…









chu…くちゅ…









とろけるような甘いkiss…


みっくんの指が私の髪の毛を


かき乱す…









…………はぁ////









宏光「…感じちゃった?」









意地悪な目をした


みっくんがそう言った









あゆみ「…かっ///感じてなんかっ///」









「○*◇¥△…」









宏光「しっ…!!」









なにっ…!?


だれ!?なんか声したよ!!









宏光「…やべー。
誰か来たな…あゆみ ヒール持って走るぞ!イケるか?」









あゆみ「えっ…ちょっ!!
待って!どこに走るのっ??」









宏光「ふはは♪♪
テンパった あゆみも可愛いなぁー♪♪
大丈夫。ちゃんと手繋いでるから!離すなよ?」









とりあえず、更衣室に逃げ込む事に。









みっくんの合図で、


隠れながら小走り…


ドキドキハラハラしながらも


なんとか更衣室にたどり着いた。









宏光「あゆみ ここにいて。」









あゆみ「えっ…どこ行くの?
ダメだってば…見つかっちゃう!!」









宏光「…はは、大丈夫だって♪♪」









更衣室の出入口から


プールサイドを見ている みっくん…









宏光side


今日に限って警備員…


なんだよっ…俺の邪魔すんなっつーの!









更衣室のベンチに


体育座りしてる あゆみ…


…ちっちゃ……









ギュッ…









宏光「…ごめん。怖い想いさして」









あゆみ「…怖かったょ
でも良かった…バレなくて…」









宏光「…ごめんな。マジごめん…」









あゆみ「…どぉしたの?
そんな謝らないで…大丈夫だょ?ちゃんと守ってもらったから///」









宏光「…あゆみ……」









ギュゥッ…









抱きしめる手に力が入る…









あゆみ「みっくん…帰ろ?」









宏光「………やだ。」









.

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玉ちゃん - 昨日修学旅行から帰ってきたー(^◇^)  (2015年5月30日 23時) (レス) id: 86336d70ff (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 更新頑張ってください! (2015年3月28日 21時) (レス) id: 07432629c2 (このIDを非表示/違反報告)
ピンクベリー - お久しぶり♪♪更新もちょびちょびあって嬉しい^^みっくんの舞台行くんですか??いいなぁ〜♪でもkiss魂で我慢するの> <(笑) (2015年3月25日 19時) (レス) id: d858c79eb8 (このIDを非表示/違反報告)
玉ちゃん - いいよ 全然(^^)/ 昨日ジャニ所行ってきた (2015年3月23日 20時) (レス) id: 86336d70ff (このIDを非表示/違反報告)
キスマイコ(プロフ) - 由貴さん» 追い付いちゃった(笑)ごめん、私マイペース更新だから…でも喜んでもらえてるみたいで凄く嬉しい♪♪これからも宜しくね! (2015年3月16日 0時) (レス) id: 2108f9b08a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:キスマイコ | 作成日時:2014年11月25日 20時

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