--間違っていても君を愛してる--part7

STORY☆239 ページ5

.


見下すように


私を見てそう言った太輔…





その言葉に


ドキドキゾクゾク…


反応してしまう私のカラダ…









太輔「あゆみ…目あけて…」









そう言われて目を開けると









太輔「……ん。」









目の前には太輔の指…///









太輔「…ぁーーん…」









言われるがまま口を開けた









あゆみ「…んっ///」









指を舐め始めると


太輔は私の髪の毛をサッとまとめた









太輔「ちゃんと見せろょ…」









…ダメだ///


なんだか…フワフワして


気持ち良くって…


何がなんだか分からない…///









あゆみ「…はぁ…はぁ///…っ//…」









太輔side


……エッロ…////


俺の指を舐める あゆみが


想像以上の破壊力で…///


俺の方がやばぃかも…





あゆみの口から指を抜いて


そのままソコに入れた









あゆみ「ぁあっ…///」









波打つ身体を見ると


なんか…興奮する。









指を器用に動かして


あゆみを数回逝かせた


指を抜いて


今度は俺がその指を舐めて見せた




…この恥ずかしそぅな


あゆみの顔が好きなんだ 俺。









太輔「…びちゃびちゃだょ…」









あゆみ「…ごめん///」









…ごめん///


だって…♪ たまんねぇな…





可愛くて…可愛くて


たまんない あゆみを


ギュッと抱きしめた。






髪の毛をかき分け


顎を持ち上げ…









太輔「…好きだよ あゆみ…」









まっすぐ あゆみの瞳を見て


そう伝えた。






予想通り…


今にも涙が溢れ出そうな あゆみ…


そんな目で見られたら…


男だったら誰だってさ…









ドサッ…









太輔「…挿れてぃぃ？」









あゆみが答える前に


脚を引っ張って身体を引き寄せた









……ぃぃ？


気絶すんなょ…？

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